吹田市議会 2022-02-25 02月25日-03号
吹田市強靭化地域計画で、令和2年度の指標の進捗状況がBであった指標について、令和3年度はどのようになったのか、お示しください。 ○池渕佐知子副議長 行政経営部長。 ◎今峰みちの行政経営部長 令和2年12月に策定いたしました吹田市強靭化地域計画につきましては、23の指標を設定しており、そのうち令和2年度末時点で目標未達成であるとしてBとの評価となりましたものは7項目ございます。
吹田市強靭化地域計画で、令和2年度の指標の進捗状況がBであった指標について、令和3年度はどのようになったのか、お示しください。 ○池渕佐知子副議長 行政経営部長。 ◎今峰みちの行政経営部長 令和2年12月に策定いたしました吹田市強靭化地域計画につきましては、23の指標を設定しており、そのうち令和2年度末時点で目標未達成であるとしてBとの評価となりましたものは7項目ございます。
また、地域防災計画等の改定や、国土強靭化地域計画の策定の具体的内容と、それにより、どう防災対策が高まったのかということについても、お聞かせください。 ○委員長(土井田隆行) 太田次長。
昨年12月、吹田市強靭化地域計画を策定されました。計画期間は、令和2年12月から令和7年までのおおむね5年間としています。 そこでお伺いします。吹田市強靭化地域計画の推進については、企画財政室のリーダーシップの下、どのような体制で推進されていくのでしょうか。
最後に、事業別区分欄上から4番目、国土強靭化地域計画推進事業の支出済額は237万余円でございます。これは国土強靱化地域計画策定に係る業務委託料でございます。 ◯松本妙子委員長 説明が終わりました。
◎冨宅正浩市長 現行の柏原市地域防災計画、これは平成27年に大幅な改訂を行い、その後は平成31年3月に業務継続計画と受援計画、これを策定し、令和2年12月には強靭化地域計画を策定しております。
令和2年2月定例会においては、この観点から、強靭化地域計画について、地域住民の皆様の御意見を丁寧に伺いながら計画を策定すべき旨の提言を行ったところです。 今般、緊急防災・減災事業債や防災・減災、国土強靭化緊急対策事業債の期限が延長されました。
2点目、国土強靭化地域計画策定についてであります。 令和3年度の事業として、大規模自然災害に対して被害を迅速に回復する「強靱さ」を備えた国土・経済社会システムを構築するために、国土強靱化地域計画を策定することとなっている。全国の地方自治体においては計画の策定が進んでいます。早いところでは平成27年から策定が始まり、令和に入り、多くの自治体で計画が策定されています。
それは、国土強靭化地域計画に基づいたリスクへの対処です。新たな池田への変革の中で付加価値を向上させ、成長の果実を広めることで、誰ひとり取り残されることのない、包摂的な生活の豊かさを実感できる、持続的な池田の未来を構築してまいります。 そして、この挑戦には、市民のみなさまのお力が欠かせません。なぜなら、いまも、これからも、この池田で実際に暮らすのは市民のみなさまだからです。
次に、施策分野ごとの主な取組でございますが、安全・安心の分野では、本年2月、自然災害の脅威から市民を守るため、高槻市国土強靭化地域計画を策定いたしました。 毎年、豪雨などの自然災害により、全国各地で人的・物的被害がもたらされており、災害はいつ全国のどこで発生してもおかしくない状況にあります。
東大阪市国土強靭化地域計画が本年できました。
本市においても、今年度より国土強靭化地域計画の策定に取りかかっており、市としてあるべき強靭な防災体制の構築に向けて、様々な整備が必要であることが明らかになったのではないでしょうか。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、来年度以降、本市の税収が減少することも予想される中、国からの予算を活用した取組も、より一層、重要になってくるものと考えます。 そこで、お伺いいたします。
あわせて、市で行っている防災対策、国土強靭化地域計画や総合雨水対策アクションプランなどがあると思うんですけれども、さきの定例会この委員会で、総合雨水対策第4次アクションプランについて御答弁をいただきました。この加納元町調節池はこのアクションプランに位置づけられてますでしょうか。
2.地方自治体が国土強靭化地域計画に基づき実施する対策に必要な予算の総額確保を図ること。 3.災害復旧・災害関連予算の確保や補助対象の拡大を図るとともに、国土強靭化のための財源を安定的に確保するための措置を講ずること。また、その配分に当たっては、社会資本整備の遅れている地方に十分配慮すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
また、本市の国土強靭化地域計画が今策定をされようとしております。案が示されているわけでございますけれども、緑の基本計画の中間見直しに際しまして、この国土強靭化地域計画の目標、さまざまに今、案で挙げられておりますけれども、どのように考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
……………………………………… 133 1 リサイクルプラザエコ・パークについて ▽ 池田美佐子議員の質問…………………………………………………………… 138 1 コロナ禍の市役所改革について ▽ 池田治子議員の質問……………………………………………………………… 140 1 ムーンショット目標について 2 拉致問題についての人権教育について 3 門真市国土強靭化地域計画
2つ目は、国土強靭化地域計画の策定でございます。強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法に基づく地域計画を策定し、関連する市の計画等の指針を示そうとするものでございます。 3つ目は、職員災害対応マニュアルの改定でございます。
2つ目は、国土強靭化地域計画の策定でございます。強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法に基づく地域計画を策定し、関連する市の計画等の指針を示そうとするものでございます。 3つ目は、職員災害対応マニュアルの改定でございます。
今年度、担当は政策企画課になると思いますけれども、国土強靭化地域計画の策定に取り組まれる予定であります。 6月12日に環境省が、今後、豪雨災害などのさらなる頻発化、激甚化が予測されるということで、気候危機宣言というものを出しました。
さらに、本市の防災行政を効果的に進めるため、地域防災計画の見直しや南海トラフ地震防災対策推進計画の策定に取り組むほか、国土強靭化地域計画を策定し、大規模な自然災害の発生に備える内容となっております。
次に、高槻市国土強靭化地域計画の策定についてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。 ○(佐々木危機管理監) それでは、案件3、高槻市国土強靭化地域計画の策定について、ご説明させていただきます。 恐れ入りますが、資料3をごらんいただきたいと思います。